“お客様の要望に応えれる細かい商品設計”
トラバックの強みは、平成7年創業以来続く運送会社が母体。
長く物流現場で1000台単位のトラックを使用してきた経験と運行ノウハウを持ち幅広いニーズに応えられるよう多くの経験を持っております。
トラックを資産としてみた運用や償却制度のノウハウを多く持ちお客様のニースに応えれるようリース、レンタル、売買買取などのサービスが提供できます。お客様の要望に応えれる細かい商品設計が可能です。
トラバックのシナジー力
“全国の優良企業からを選定しピックアップ”
トラバックの強みは、母体の運送会社だけでなく業務提携する上場会社やファンド、金融機関など優良企業との提携によりお客様が安心できる仕組みが構築されております。
また、トラックの仕入れ・買取・販売においても同業他社とも提携し幅広在庫を確保できております。またお客様が購入し貸出(リース)したい要望にも応えれるよう全国の優良企業からを選定しピックアップし安心してお客様がトラックを貸出できるよう常に営業活動をしております。
「トラバック」とはどんな商品
トラックを資産とした新しい投資商品サービスです。
『トラバック』はトラックを投資商品としたオペレーティングリース投資サービスです。
当社はこれらの運用を20年以上経験し多くのお客様と契約してます。期間も自由で少額からでも始めらる事も可能です。
飛行機や船などと違い安定性と自由度が高いトラック投資商品です。
投資家様はトラックを購入し(所有者)トラバックに貸し出し運用は経験豊富な現場が行います。
所有者である投資家様は、ご自身の所有者となったトラックを資産として計上し(減価償却の節税が取れます)同時にリース利回りとして資産運用として利回りも稼ぐ事ができます。走る不動産として多くの投資家様や法人企業から利用されております。
- 厳選した対象車両を投資家様が所有し企業へリースします。
- 当社は投資家様がリースした車両の運営管理します。
- 当社にて貸し出した車両のリース料を回収し投資家へ毎月支払いします。
インターネット通販の増加によって個人向け宅配を中心として大型倉庫の建築ラッシュに伴いトラックの需要が急増しています。
コロナ影響から景気低迷もありましたが、トラック運送の稼働台数はむしろ増加しており今後も減退することはないと考えられます。
現状の深刻化する新車不足の中でトラックの中古市場は非常に注目され車両の取り合いが続いております。5年前の新車価格より今の中古価格が高いなど異常な状況が続きますが、今後もこの傾向は落ち込む事なくトラックの資産価値が高まるばかりです。
日本製中古トラックは発展途上国からの信頼が高く今でも多くの車両が日本ではその役目を終えたトラックが輸出として高値で取引されてます。
このような理由からもトラックは資産価値が高く減価償却も早く投資対象としては最高な商品であります。

①車両価値は長期利用可能で価値が下がりません。
トラックは耐用年数は10年〜20年と長期間の利用が可能で最終的には海外に輸出されます。車両価値の価値が下がるのが遅い特性があります。

②トラックの運用費用は投資家でなくリース先負担です。
トラックの車検整備・修理・保険等の車両管理全般は、当社及びリース先にて行います。

③中古車両のトラック価値は高く流動性が高い特性
トラックは新車が納車されない現実も含め中古市場の規模が大きく、国内外に向けて売買が活発に行われており、資産価値として流動性が高い資産となっております。

④最短1年で減価償却は可能です。
新車の新規登録から約3年を経過した車両は、定率法の場合 1 年での減価償却が可能です。
| トラバック | 航空機・船舶 | コンテナ | |
|---|---|---|---|
| 損金率 | 中〜高 | 高 | 高 |
| 投資期間 | 3年〜5年 | 7年〜10年 | 5年〜7年 |
| 為替リスク | なし | あり | あり |
| 最低投資額 | 500万円〜 | 3,000万円〜 | 1,000万円〜 |
| 所有権の主張 | ◎(車検証) | ○ | × |
| 中古市場の価値 | 高 | 中〜高 | 中 |
オペレーティングリース商品には航空機や船舶・コンテナ投資、最近ではマイニングなどがあります。 トラックは流動性が高く短期で少額変動での投資が可能です。 為替変動のリスクもなく動く不動産とした安定した運用商品となっております。
オペレーティングリース商品には航空機や船舶・コンテナ投資、最近ではマイニングなどがあります。 トラックは流動性が高く短期で少額変動での投資が可能です。 為替変動のリスクもなく動く不動産とした安定した運用商品となっております。
トラック投資型には2種類が存在しファンド形式(多数の投資家から出資を募り資金をまとめて運用する形式)と直接型があります。 これらの比較が下図となります。ファンド型と直接型のどちらも選べるのがトラバックの特徴。投資家の要望や内容・期間に応じてアドバイスしながら組み立て可能です。税理士・会計士からの相談も多く引き受けております。
トラック投資型には2種類が存在しファンド形式(多数の投資家から出資を募り資金をまとめて運用する形式)と直接型があります。 これらの比較が下図となります。ファンド型と直接型のどちらも選べるのがトラバックの特徴。投資家の要望や内容・期間に応じてアドバイスしながら組み立て可能です。税理士・会計士からの相談も多く引き受けております。
| トラバック | ファンド | |
|---|---|---|
| メリット | 車両と投資家の関係が直接型で分かりやすい。希望予算・リース期間などお客様の要望に合わせて柔軟に商品化可能 | 金融扱いとして投資家保護信頼性が高く投資期間中の面倒な手続きがいらない |
| デメリット | 契約先の変更などの可能性もあり。車検書変更などのお手間をかける場合もあります。 | 早期解約など契約変更が出来ず投資家側の都合での要望に応えれない。 |
会社概要
会社名
設立
1995年7月1日
本社
東京都新宿区西新宿5-8-14西新宿元木ビル5F
管理本部
東京都町田市南町田3-3-47
電話
042-706-8727
創業者会長
中村 真一郎
代表取締役
西村 純一
お問い合わせ
ご意見・ご質問など、お問い合わせは、下記フォームからお願いいたします。
土・日、祝日、年末年始休業期間等は、翌営業日以降の対応とさせていただくことがございます。
あらかじめご了承ください。